サンディエゴで運転する際のポイント|日本との違いを解説

■海外生活

アメリカ屈指の観光地であるサンディエゴ。

バスやトラムなどの交通公共機関も発達しており車なしでも十分に観光は楽しめますが、やはり車があると楽しみ方は2倍にも3倍にも広がります。

このページでは、サンディエゴでの車の運転について、日本との違いを中心にポイントや注意点を解説していきます。

サンディエゴ観光を存分に楽しむべく、レンタカーを借りてアメリカで車の運転にも挑戦したい!という方の参考になりましたら幸いです。

日本と違う?サンディエゴで運転する際のポイントまとめ

日本とアメリカの交通ルールは大きく異なり、すでに色々な方のブログで紹介されています。

今回は、サンディエゴに暮らした経験のある著者が、サンディエゴをより楽しむために知っておくべき運転のルールや注意点についてシェアしたいと思います。

日本と違うポイント

右側通行

まず思いつくのが、右側通行だということ。ウインカーとワイパーを出すレバーも左右逆なので、最初は間違えるかもしれませんが、すぐに慣れると思います。

高速道路は無料

アメリカの高速道路はフリーウェイと呼び、基本的に無料です。日本のような料金所はなく、気軽に入ったり出たりできます。

ただし、一部だけ通行料金が必要な高速道路もあります。例えば、ロサンゼルス近くのThe Toll Roadsです。(下の図の紫色の道)

The Toll Roads Map & Rates
Toll rates on The Toll Roads, State Routes 73, 133, 241 and 261, are determined by time of day, how far you are traveling and the number of axles on your vehicl...

赤信号でも右折可能

信号がある交差点のほとんどは、赤信号でも一時停止後に右折することができます。ただし、NO TURN ON REDの標識がある場合は、日本と同様に青信号に変わるまで待たなければいけません。

初めは慣れないと思いますので、どうすべきか迷ったら信号が青に変わるまで停止して待ちましょう。

左折専用レーンや専用の信号機がある

アメリカ・サンディエゴは土地が広いため、ほとんどの交差点付近では左折専用レーン(日本で言うと右折に相当します)や時には右折専用レーンが用意されています。

日本で運転していると、右折待ちの車の後ろが渋滞するというシーンをよく目にしますが、サンディエゴでは、その光景を見ることはほとんどありません。

また、左折する車両専用の信号があるので、対向車を常に観察しながら左折のタイミングを見計らう必要はなく、信号機の指示通りに(緑の左矢印が出ます)交差点を曲がればOKです。

この点において、日本よりアメリカでの運転の方が簡単だと感じる人も多いのではないでしょうか。

ほとんどの場所で路上駐車ができる

ダウンタウンなどの都市部を除いて、ほとんどの道路では無料で合法的に路肩に駐車することが可能です。ただし、縁石の色が赤色の場合は駐車禁止です。

また、白は人の乗り降りや郵便物を出す際の停車、緑は時間制限のある駐車、黄色は荷物の積み下ろしのための駐車、青は障害者用、などルールがあります。駐車する際は縁石の色をよく確認しましょう。

※路肩に駐車した場合、車の乗り降りの際には後ろから車が来ていないかしっかり確認しましょう。

踏切は一時停止しなくていい

アメリカでは踏切前で一旦停止する必要がありません。むしろ一旦停止することで後続車に追突されたという事故もあるそうなので注意が必要です。

サンディエゴでの運転の注意点

これまではサンディエゴで運転する際の交通ルールについて説明しました。ここからは実際に現地で運転する際の注意点を見ていきましょう。

注意点1|ほとんどの人がウインカーを使わない

サンディエゴで運転していると、大半の人はウインカーを使わずに右折・左折・車線変更をする傾向があります。もちろん交通ルール違反です。

上で触れたように、左折専用・右折専用レーンなどがあるため、ウインカーを出さなくても、その車がどちらに動くか分かるケースがほとんどですが、たまに急に進路を変更する車もあるので注意しましょう。

注意点2|道がデコボコ

日本のように綺麗に舗装された道ばかりではありません。交差点や橋などの道路と道路の継ぎ目に大きな段差や穴が空いていることがあります。

また、歩行者が多い場所や急な坂道などはBUMP(バンプ)と言って道路が膨らんでいる場所があります。通常のスピードで通過すると危険ですし、車の故障につながるので、スピードを落として通行するようにしましょう。

注意が必要な道路
  • スクリプス海洋学会バーチ水族館の近くの道路はBUMPの存在に気づきにくい。
  • 日本食スーパーの一つ「マルカイ」の少し北側、マーキュリー・ストリートとエンジニア・ロードとの交差点はかなり大きな凹凸になっているため、減速して通りましょう。

注意点3|日差し対策を忘れずに

サンディエゴは年中日差しが強く、特に夕方に西の方向へ運転していると、まぶしくて前が見えにくいことがあります。時には信号機の色が分かりづらいこともあり、事故につながる恐れがあります。

サンディエゴでの運転に、サングラスは必須アイテムです。

また、後部座席に小さな子供を乗せる場合は、サンシェードを窓に装着しておくこともオススメです。

レンタカーを利用してサンディエゴ観光をさらに楽しもう

アメリカで運転するなんてハードルが高い…!と思われる方は少なくないかもしれません。

ですが、日本で普段から運転している方であれば、カリフォルニアは道も広く直感的に理解できる標識も多いので、必要以上に恐れることはありません。

安全運転で、サンディエゴの観光を存分に楽しんでくださいね。

※交通ルールや規制は変更になることもありますのでその都度ご確認ください。

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